最近ね~、どうもセラピストを勘違いしてる人が世の中に多すぎというのを痛感します。
特に弁護士 と親権で揉めてる離婚した親。
まあ、この2者はつながってるんですけどね・・・。だって、弁護士は親権について法廷で戦おうとしてる親が雇いますから。
私のセラピーの定義は「問題を抱えてる子供に対して内面のサポートを親と子供にすること」であって、つまり私のセッションで話された家族や個人の悩みは極秘。
だけど、そんな安全であるはずのところで話した内容を武器にして法廷で戦おうとする人たち・・・。私は、虐待が絡んでない限り、一切お断りしてます。初回面談前からそれ系のにおいがする場合、「Custody Evaluatorという審判をやってくれる人がいるからその人をあたって下さい」って言うけど、それでも、あの手、この手を使ってくる親がいる。もちろん交わすけど。
そりゃさ、いまとなりゃ二度と会いたくないような元旦那、元妻のところに愛する子供が行ったり来たりするのが腹立たしいのは分かるけど、大人の勝手で離婚して苦しんでる子供のカウンセリングでの証言まで喧嘩の対象にするなよな~
今週はこれ系の電話や要望が立て続けに来たため、軽く切れてた私。それを同僚に吐いてたら「私は今年6回も呼ばれた」との返事が・・・・。まぢで???
ちなみに、今のところ、これ関係で法廷に呼ばれたことはない。これからも、蹴り散らし続けます。子供の心の平和のために!!かな??
まき
まき
かっこええ〜!!
返信削除>たまお
返信削除ははは、そりゃどうも!!!