この夏からなおみんは本当に日本語が達者になった。
英語で割と色々話すようになってたから、もう日本語は出てこないのかな?と思った4歳目前にして。きっかけは、恐らく、「いないいないばあ」と「おかあさんといっしょ」だな。
しゃべり始めたというより、テレビのセリフを真似し始めたといったほうがぴったりくるくらい。
うーたんがやる「お着換え、お着換え、うーん、うーん、できない、できない」と着替えながら言ったり、後、テレビにでてくる歌を歌ったり、クラフトをしたり。
私としては久しぶりに日本の子供向け番組を見て、番組に出てくる大人にひいた・・・。わざとらしい仕草とセリフがかゆくて、かゆくて。さらに、「夢に向かって~・・・」っていうなんか世界にはばたこうみたいな歌にもドン引き・・・。なんか勝手にこっぱずかしい思いをしながら見てたのも一か月ほど。その後は慣れてしまい、いっしょに歌えたりしてる。
なおみんにとって日本語は恐らく第二か国語なんだろう。急に、「おかあさん」って呼んできたり、自分のことを「おねえちゃん」って言ったり、人の家に行った帰りに「お御馳走様でした」って言えたり、なんかおりこうちゃまみたいな発言がすっとでてくる。それに加え、英語訛りである。「マッサン」のエリーのしゃべり方は本当になおみんの生き写しのようなもん。同時進行でエリーとなおみんの日本語が聞けてちょっと笑える。
日本語が増えだしたころ、夏休み中に学校の友達と遊ぶことになった。毎日のようにこよと日本語で遊んでたから、ふと、アメリカ人の友達には、英語って使い分けるのかな?と気になったところ、思いっきり、日本語で話しかけて、日本語で遊んでました((◎_◎;) 相手の友達も何事もなかったかのように走り回って遊んでたから笑えた。あんたたち、なんでもいいのね。いかにコミュニケーションてのははじめっから破たんしてるのかがよくわかったわ。まあ、女の子の友達だったらきっと突っ込まれてたでしょうが・・・。だから女の子とは遊ばないのかしら??
そして、9月になり学校の先生に聞いてみると、学校では日本語は話してないそうな。じゃあ使いわけてるのかな??
ついでに、最近のこよとなおみんのお気に入りの仲直りの方法は「仲良しこよし!!」って叫んで笑って解決すること。かわいいんだな~これが。なおみんは最近、こよに「わー、なおみん、日本語じょうずー、日本人みたい!!」って言われてました(笑)
でも、子供の語学の吸収力のすごさには感動したわ。母国語が日本語の私からすると、日本語がぐんぐん増えるのが手にとるように分かる。で、すべて「耳コピ」だ。ちょーっと残念な歌をうたってるときもあるけど、訂正してあげると、次のときにはマスターしてる。モンテッソリーでも語学は6歳までが勝負らしい。そっから先は努力の世界。努力せずに身につくものは是非つけときまひょ。
日本人学校も夢じゃなくなったかな??
2014年11月25日火曜日
2014年11月11日火曜日
夏休み パート2
りおなの誕生日で大体夏休み中盤戦。6月末からだから、大体5週間ほど経った。日本だと、このほどよく遊んだ程度で学校が始まってくれる。Facebookに「キャー夏休みが始まる~。昼ご飯、どうしよう、何しよう??」と焦ってる友達の書き込みを見ると、「甘いよ、ここは10週じゃいっ!!」と真剣に突っ込んでしまう私。10週はやはり子供にもきつかった・・・。
夏休みには週に一度のペースでChildren's MuseumやZooに平日に連れていくことにしてた。去年から毎日学校に行き始めたなおみん。よくChildren's Museumに行きたいな~ってぼやいてたから、その夢をかなえる如く、頑張ったのだが、、、
まず、車に乗り込むまでが、一番の試練であったりする。弁当を作ってる間、暇なのは分かる。テレビを付けて、ごまかすけど、それもすぐ飽きて、おもちゃを引っ張り出してくる。「着替えてて」といっても、もちろん、むし、虫、無視。さー、ごはんできたし、行くよ。と振り返ると、大体、すっぽんぽんか、パジャマである。そっからなおみんを捕まえて、着替えさせて、さー、車乗るよ!!って時に、たいてい、リオナがうんちをしてるか、お腹がすいた。と怒りだす。じゃあ、私も??となおみんもせっかく小さくまとめたお弁当を今食べたいとぐずりだす・・・。ごまかして、あやして、車に乗り込んだ時には、たいてい予定より一時間強遅れており、私の体力、気力も一日の半分以上を費やしてしまっている。ここまで来ると、「何のために、誰のためにこんなに苦労してるのよっ」とだんだんあほくさくなってくる。だから、「やーめた!」と言うと、「行きたいー」とごねられる。はあ、今書き出して思い出したわ。ほんまに私は頑張った(笑)
なんて書いてると、一人で苦労してるように見えるけど、ほぼ毎日、こよと遊んだ。私も、綾さんと楽しんだ。週に一回か二回はたいきとまゆこさんも合流して。なおみんは、この夏休み、いないいないばあ。とおかあさんといっしょにはまり、急激に日本語が増えて、こよとたいきとも日本語で会話をし始めた。それがこの夏休み一番の収穫かな??
皆でSunset at zooという夕方から動物園というのに2回行った。こよ、たいき、なおみんの三人で涼しくなった夕方から、動物園を走り回り、晩御飯を食べて帰宅というちょっとドキドキのコース。こんなことができるようになったって大きくなったなあ。
そんなある日、りおなを抱っこしてて気づいた。
髪の毛、上のほうがえらいつんつん??なおみんに聞いたところ、ゴミ箱を指さされ、見てみると、、、、
あ"ーーーー
ついにやりよったか~。もう、前髪なんて、つんつんどころか、ない。
なおみんよ、これは一生語り継がせていただきまっせ。
8月の終わりには、新しい公園も開拓しました。川や、湖のあるところ。砂遊び、水遊びができる公園で永遠に遊ぶ子供たち。なおみんが水に入って遊ぶなんて一年前では考えられなかったなあ。いつも水にぬれては怒ってたから。
そして、もう一度りあちゃんたちと遊ぶ。今度はNewportの少し先のWaldportのビーチハウスで3泊。天候にも恵まれて、見事に砂浜でしか遊ばなかった3泊でした。初日に結婚記念日も祝ってもらい、二人の時間も作ってもらい、いいバケーションでした。
そして、9月の第一週の3連休が明けて、一日空けて、ようやく幼稚園が始まったのでした。
夏休みは夏休みでサマースクールをやってたけど、なんかね、はじめて毎日幼稚園に行き、りおなと私と時間を過ごしたかったっぽかったから、行かせなかった。何度も、やっぱり突っ込もうかと思うことがあったけど、結果的には、日本人の友達と遊べて、夏にしかできない、公園めぐりや、フルーツ狩りができて、幼稚園が始まることを楽しみにすることができたし、行かなくてよかったかな?
さあ、来年はどうするでしょう。。。
あ、もう一つ。今年の夏なおみんとこよはサマーキャンプに入ったのでした。友達の通う教会でのサマーキャンプに4歳からのところを、無理を言って入れてもらったのでした。たった一週間の午前中のみ。でも全部で25ドルという破格で預かってくれるという良心的なキャンプでした。
二日目は行くのを嫌がったけど、3日目から歌いだしたなおみん。よく聞くと、"Jesus loves you one of a kind'とか'Jesus loves me that's what bible tells you so' なんかをこよと振付つきで歌って踊り始めたのでした。最後には"I want to go to the jesus camp"とせがむまでに。うーん、どんな洗脳をしたらそこまで虜にさせれるのだろう・・・・。是非私が学びたい(笑)。最終日は発表会で、一応健も誘って見に行ったら、なおみんが歌って踊ったものを皆で舞台発表をしてました。まあなおみんはステージに突っ立ってただけだけど(笑)
夏休みには週に一度のペースでChildren's MuseumやZooに平日に連れていくことにしてた。去年から毎日学校に行き始めたなおみん。よくChildren's Museumに行きたいな~ってぼやいてたから、その夢をかなえる如く、頑張ったのだが、、、
まず、車に乗り込むまでが、一番の試練であったりする。弁当を作ってる間、暇なのは分かる。テレビを付けて、ごまかすけど、それもすぐ飽きて、おもちゃを引っ張り出してくる。「着替えてて」といっても、もちろん、むし、虫、無視。さー、ごはんできたし、行くよ。と振り返ると、大体、すっぽんぽんか、パジャマである。そっからなおみんを捕まえて、着替えさせて、さー、車乗るよ!!って時に、たいてい、リオナがうんちをしてるか、お腹がすいた。と怒りだす。じゃあ、私も??となおみんもせっかく小さくまとめたお弁当を今食べたいとぐずりだす・・・。ごまかして、あやして、車に乗り込んだ時には、たいてい予定より一時間強遅れており、私の体力、気力も一日の半分以上を費やしてしまっている。ここまで来ると、「何のために、誰のためにこんなに苦労してるのよっ」とだんだんあほくさくなってくる。だから、「やーめた!」と言うと、「行きたいー」とごねられる。はあ、今書き出して思い出したわ。ほんまに私は頑張った(笑)
なんて書いてると、一人で苦労してるように見えるけど、ほぼ毎日、こよと遊んだ。私も、綾さんと楽しんだ。週に一回か二回はたいきとまゆこさんも合流して。なおみんは、この夏休み、いないいないばあ。とおかあさんといっしょにはまり、急激に日本語が増えて、こよとたいきとも日本語で会話をし始めた。それがこの夏休み一番の収穫かな??
皆でSunset at zooという夕方から動物園というのに2回行った。こよ、たいき、なおみんの三人で涼しくなった夕方から、動物園を走り回り、晩御飯を食べて帰宅というちょっとドキドキのコース。こんなことができるようになったって大きくなったなあ。
そんなある日、りおなを抱っこしてて気づいた。
髪の毛、上のほうがえらいつんつん??なおみんに聞いたところ、ゴミ箱を指さされ、見てみると、、、、
あ"ーーーー
ついにやりよったか~。もう、前髪なんて、つんつんどころか、ない。
8月の終わりには、新しい公園も開拓しました。川や、湖のあるところ。砂遊び、水遊びができる公園で永遠に遊ぶ子供たち。なおみんが水に入って遊ぶなんて一年前では考えられなかったなあ。いつも水にぬれては怒ってたから。
そして、もう一度りあちゃんたちと遊ぶ。今度はNewportの少し先のWaldportのビーチハウスで3泊。天候にも恵まれて、見事に砂浜でしか遊ばなかった3泊でした。初日に結婚記念日も祝ってもらい、二人の時間も作ってもらい、いいバケーションでした。
そして、9月の第一週の3連休が明けて、一日空けて、ようやく幼稚園が始まったのでした。
夏休みは夏休みでサマースクールをやってたけど、なんかね、はじめて毎日幼稚園に行き、りおなと私と時間を過ごしたかったっぽかったから、行かせなかった。何度も、やっぱり突っ込もうかと思うことがあったけど、結果的には、日本人の友達と遊べて、夏にしかできない、公園めぐりや、フルーツ狩りができて、幼稚園が始まることを楽しみにすることができたし、行かなくてよかったかな?
さあ、来年はどうするでしょう。。。
あ、もう一つ。今年の夏なおみんとこよはサマーキャンプに入ったのでした。友達の通う教会でのサマーキャンプに4歳からのところを、無理を言って入れてもらったのでした。たった一週間の午前中のみ。でも全部で25ドルという破格で預かってくれるという良心的なキャンプでした。
二日目は行くのを嫌がったけど、3日目から歌いだしたなおみん。よく聞くと、"Jesus loves you one of a kind'とか'Jesus loves me that's what bible tells you so' なんかをこよと振付つきで歌って踊り始めたのでした。最後には"I want to go to the jesus camp"とせがむまでに。うーん、どんな洗脳をしたらそこまで虜にさせれるのだろう・・・・。是非私が学びたい(笑)。最終日は発表会で、一応健も誘って見に行ったら、なおみんが歌って踊ったものを皆で舞台発表をしてました。まあなおみんはステージに突っ立ってただけだけど(笑)
夏休み
もう10月です。いや、11月に入りました。明日、パンプキンパッチに行こうとしているというのに(ハロウィンも過ぎました)、夏休みのことを書こうとしているし。時というのは恐ろしく、過去の記憶は美化されます。美化されたとはいえ、きつかったな~。
イベント的には、6月はSweet Homeに住んでいる友達の家に1泊旅行。子供のいない友達の家で存分に遊んでもらい、なおみんは大喜び。毎日のようにまた行こうって一か月ほど言われたくらい。
6月の終わりの週にはNewportに二泊。砂浜と水族館をひたすら廻った旅でした。
7月の第一週の3連休に初めて皆でシアトルに住む、りあちゃんに会いに行きました。ビーチやふれあい動物園で大はしゃぎでした。いたずらっこりおなに、明け方にベットのリモコンをいじられ、ベットが勝手に動き出した時はびっくりしたよ。止め方が分からず、目が覚めてしまったという・・・
そして、7月というと、ブルーベリー狩り。何度行ったことか。なおみんとりおなん、どんだけ食べたことか(笑)。それ以降りおなは、実がなってる木を見ると食べさせろと怒るようになりました。
7月には、今年の家族写真も取りました。姉妹お揃いのワンピースを着せて、それはそれは、可愛く撮れました。写真はしゃべらないからねえ、、、でも、カメラマンの腕が今一つ・・・。
Oaks Parkにも行きました。5月に一度、たいきと一緒にいって、今回は、こよ、なおみん、たいきの三人で。3人とも、とても楽しそうでした。
そして、8月2日はりおなの誕生日。なおみんが一歳の時に着たワンピースをりおなにも着せて、可愛く。にぎやかな方がいいから、たいきとこよも呼んで、昼ご飯兼ケーキのパンケーキとフルーツ。どんなご飯だよ。でも、皆大喜びでした。
このころ、今度は私の車にダメージが((◎_◎;)。右にカーブしたときに、「ガツン!!」というより「ドーン!!」と音がしたので、一応、車を見てもらったところ、タイヤとホイールがやられてて、交換しないといけないということ。ふーん、でいくら??
「$2000」という答えにドン引きしつつも、直さないわけにはいかないので、泣く泣く交換。誰もけがしなくて良かったと思う努力をしてた、翌週にパンクマークが点滅。またみてもらったところ、はい、パンクしてました。またもやタイヤ交換。
今年は車運がないなあ・・・
続く・・・
イベント的には、6月はSweet Homeに住んでいる友達の家に1泊旅行。子供のいない友達の家で存分に遊んでもらい、なおみんは大喜び。毎日のようにまた行こうって一か月ほど言われたくらい。
6月の終わりの週にはNewportに二泊。砂浜と水族館をひたすら廻った旅でした。
7月の第一週の3連休に初めて皆でシアトルに住む、りあちゃんに会いに行きました。ビーチやふれあい動物園で大はしゃぎでした。いたずらっこりおなに、明け方にベットのリモコンをいじられ、ベットが勝手に動き出した時はびっくりしたよ。止め方が分からず、目が覚めてしまったという・・・
そして、7月というと、ブルーベリー狩り。何度行ったことか。なおみんとりおなん、どんだけ食べたことか(笑)。それ以降りおなは、実がなってる木を見ると食べさせろと怒るようになりました。
7月には、今年の家族写真も取りました。姉妹お揃いのワンピースを着せて、それはそれは、可愛く撮れました。写真はしゃべらないからねえ、、、でも、カメラマンの腕が今一つ・・・。
Oaks Parkにも行きました。5月に一度、たいきと一緒にいって、今回は、こよ、なおみん、たいきの三人で。3人とも、とても楽しそうでした。
そして、8月2日はりおなの誕生日。なおみんが一歳の時に着たワンピースをりおなにも着せて、可愛く。にぎやかな方がいいから、たいきとこよも呼んで、昼ご飯兼ケーキのパンケーキとフルーツ。どんなご飯だよ。でも、皆大喜びでした。
このころ、今度は私の車にダメージが((◎_◎;)。右にカーブしたときに、「ガツン!!」というより「ドーン!!」と音がしたので、一応、車を見てもらったところ、タイヤとホイールがやられてて、交換しないといけないということ。ふーん、でいくら??
「$2000」という答えにドン引きしつつも、直さないわけにはいかないので、泣く泣く交換。誰もけがしなくて良かったと思う努力をしてた、翌週にパンクマークが点滅。またみてもらったところ、はい、パンクしてました。またもやタイヤ交換。
今年は車運がないなあ・・・
続く・・・
2014年10月11日土曜日
りおなもうすぐ一歳やん~
ああ、時というものは待ってくれない。
りおなの9か月、10か月の報告を書く間もなく、一歳がやってきそうです。
って書いてからもう4か月???写真もないけど、アップします。あー、書きたいこといっぱい。
日本から帰国してからは、りおなの時差ボケが大変で、健の弟夫妻とのやりとり、健の車の事故と、まあ、睡眠不足の日々が続きました。なおみんは3週間ぶりの幼稚園は、あまり行きたがらなくなったり、いつも遊んでるこよみんが今度は入れ違いで日本に戻り、遊ぶ相手が居なくて、ずっと3人で過ごす平日の午後が続きました。りおなは、ハイハイのプロになり、昼寝も減り、便秘も続き、夜中に起きる癖もつき・・・
健は後ろから車で突っ込まれ、見事に車の後ろがへしゃげてしまい、むち打ちも有り。初めての出来事で対応が大変でした。修理に持って行ったものの、$7000以上かかるといわれ、保険屋にもう$7000ほど払うから新しい車買ってと言われる始末。$7000で買える車なんて15年物か、事故車みたいなものしかなく・・・。知らない間に中古車の値段も上がってたのね。結局、Craigslistで$10000ほどで中古のAccordを探し当て、即購入。買った後に健の廃車予定だった車の価値が$10000ほどあったことが分かり、車を買った後に、「やっぱり直して」と言ってくるし((◎_◎;) 結局、修理費用が$7000では済まない事が分かり、平穏に終わりましたが・・・。
今回の事故で学んだこと。相手の連絡先と保険屋の名前は警察が必要ないと言っても先に聞くことやね。どうみても向こうが悪かったけど、警察のレポートが出るまでの一か月間、一体誰の非になるのか気になって仕方がなかった。特に健は衝撃で前に突っ込んだし。後、健のむち打ちが後遺症になりませんように・・・。子供乗ってなくて、スピードもあまりでてなくてよかった。
そうこうしてるうちに、なおみんの幼稚園は学期末。6月の第三週でおしまい。その後10週間の夏休み。じゅっじゅしゅうかん!!日本の5週間であたふた言ってる場合じゃないくらい長い休みにはいったのでした。
夏休み二週目の6月の終わりに4月にキャンセルした海旅行へ2泊で行ってきました。
ひたすら、毎日、砂浜と水族館で過ごしました。朝7時前に目覚めてすぐ、'Sun is up. Time to go to the beach'と言うなおみんと二人で朝食前から砂遊び。りおなも大喜びで参加。二人同時に寝てくれる時間は無く、大人にとっては、休む間のない旅行でした。
りおなの9か月、10か月の報告を書く間もなく、一歳がやってきそうです。
って書いてからもう4か月???写真もないけど、アップします。あー、書きたいこといっぱい。
日本から帰国してからは、りおなの時差ボケが大変で、健の弟夫妻とのやりとり、健の車の事故と、まあ、睡眠不足の日々が続きました。なおみんは3週間ぶりの幼稚園は、あまり行きたがらなくなったり、いつも遊んでるこよみんが今度は入れ違いで日本に戻り、遊ぶ相手が居なくて、ずっと3人で過ごす平日の午後が続きました。りおなは、ハイハイのプロになり、昼寝も減り、便秘も続き、夜中に起きる癖もつき・・・
健は後ろから車で突っ込まれ、見事に車の後ろがへしゃげてしまい、むち打ちも有り。初めての出来事で対応が大変でした。修理に持って行ったものの、$7000以上かかるといわれ、保険屋にもう$7000ほど払うから新しい車買ってと言われる始末。$7000で買える車なんて15年物か、事故車みたいなものしかなく・・・。知らない間に中古車の値段も上がってたのね。結局、Craigslistで$10000ほどで中古のAccordを探し当て、即購入。買った後に健の廃車予定だった車の価値が$10000ほどあったことが分かり、車を買った後に、「やっぱり直して」と言ってくるし((◎_◎;) 結局、修理費用が$7000では済まない事が分かり、平穏に終わりましたが・・・。
今回の事故で学んだこと。相手の連絡先と保険屋の名前は警察が必要ないと言っても先に聞くことやね。どうみても向こうが悪かったけど、警察のレポートが出るまでの一か月間、一体誰の非になるのか気になって仕方がなかった。特に健は衝撃で前に突っ込んだし。後、健のむち打ちが後遺症になりませんように・・・。子供乗ってなくて、スピードもあまりでてなくてよかった。
そうこうしてるうちに、なおみんの幼稚園は学期末。6月の第三週でおしまい。その後10週間の夏休み。じゅっじゅしゅうかん!!日本の5週間であたふた言ってる場合じゃないくらい長い休みにはいったのでした。
夏休み二週目の6月の終わりに4月にキャンセルした海旅行へ2泊で行ってきました。
ひたすら、毎日、砂浜と水族館で過ごしました。朝7時前に目覚めてすぐ、'Sun is up. Time to go to the beach'と言うなおみんと二人で朝食前から砂遊び。りおなも大喜びで参加。二人同時に寝てくれる時間は無く、大人にとっては、休む間のない旅行でした。
2014年7月27日日曜日
日本帰国
4月2日から22日までの3週間、日本へ帰国してました。
お義父さんが倒れたからという、なんとも言えないくらいショックな理由により。
幼稚ななおみんと、赤ん坊のりおなを抱えて、笑いと癒しを提供しに。遠いところに住んでるけど、健の会社が3週間の休みを快く取らせてくれたので、まあ、基本はヘルプレスなんだけど、傍にいることだけは出来ました。
なおみんは、少し自分の家と友達が恋しくなった時があったり、テレビばっかり見て暇そうにしてた時もあったけど、東京ではおばあちゃんに毎日お庭や公園で遊んでもらい、私の友達にも遊んでもらい、ご機嫌に過ごしました。りおなは、恐らく寝不足で疲れが溜まってたのかな?着いてすぐ発熱をして、一週間ほど家にこもりました。戦力にはなれないとは思ってたけど、ここまで足を引っ張るとも思ってなかった・・・。
りおなの発熱が落ち着くと、母子で神戸の実家へ移動。成田から電車に乗って電車に慣れてきた私は、駅まで健に来てもらい、新幹線で二人を連れて神戸へ帰りました。ネットで調べた通り、ひかりの空いてる普通席を三席占領して、お菓子をいっぱい与えて、ご機嫌の三時間半でした。うーん、でも長かった。新幹線で知り合った一人旅中のおばあさんに救われました。
神戸では、なおみんは親戚、いとこにいーっぱい遊んでもらい、ひいばあちゃんにも会って、もう刺激まみれ。従兄弟のゆうちゃんとじんちゃんと以前会った時はなおちゃんは一歳三か月で、遊べなかったけど、今回は端から端まで大笑いして遊んでました。
りおなは、恐ろしいくらい寝て過ごしました。
週に一回の両親の休みには「有馬温泉へ行こうか?」と言われ、おいしいものを食べて温泉につかってる姿を想像した私。誘惑に負けそうになったけど、その想像図になおみんとりおなを足したとたん、ストレスにしかならんと判断し、「ごめん、水族館にして」と水族館へ変更。
りおなが昼まで寝て出遅れ、昼過ぎに出発したときには、なおみんのご機嫌は斜めだったけど、イルカに会ったときはすごく感動してました。アザラシもイルカも触ったもんね。でも、睡魔に襲われたなおみん。でも、帰りたくなかったようで、一人で暗い展示場へとことこ駆けていき、顔を地面に伏せて寝る・・・。「なおちゃん、おうちに帰ろ」って抱っこをすると、はっ!!と起きて私を振り払ってもう一度、暗い展示場へ・・・。よっぽど、水族館に居たかったんだろうね、最後は「I'm gonna come here again tomorrow」と私の肩でつぶやき寝てしまいました。
おきと、もあちゃんと動物園へ行き、とうちゃんと美空ちゃんに二度も家に来てもらい、あっという間にすぎた一週間。来年はもう少し長く居れたらいいなあ。
その後、町田に帰った私たちは、りす園に連れて行ってもらったり、川崎の友達の家にも行き、パワー全開で過ごしました。りおなは寝て過ごした帰国でしたがなおちゃんにとってとても刺激のある帰国だったよう。日本語もちらほら言葉で出てくるようになりました。町田のおじいちゃんにもアメリカに戻る前にもう一度会って、戻ってきました。
アメリカに戻ってからのなおちゃんはずっと日本での話をし続けてました。神戸のおばあちゃんのことは、'She is not another grandma, her name is Yokon'といい、おじいちゃんのことは、'Yokon's grandpa'`といい、町田のおばあちゃんは'Grandma'と呼び、おかあさんと一緒を見ると'I watched this at grandma's'といい、町田のおじいちゃんに関しては、日本で買ってきた幼稚園の上履きをはくときに、'This shoes is same with grandpa'という。こーんだけしゃべれるようになって、記憶力もできて、やっと日本に帰る意味がでてきたのに、町田のおじいちゃんとは、これから一緒にお出掛けできないのかな??と思うととても残念。おじいちゃんもなおちゃんを連れて水族館に行きたいって楽しみにしてたんだって。だけど、生きてるんだもの、会えるだけでも幸せと思うようにしないとね。
お義父さんが倒れたからという、なんとも言えないくらいショックな理由により。
幼稚ななおみんと、赤ん坊のりおなを抱えて、笑いと癒しを提供しに。遠いところに住んでるけど、健の会社が3週間の休みを快く取らせてくれたので、まあ、基本はヘルプレスなんだけど、傍にいることだけは出来ました。
なおみんは、少し自分の家と友達が恋しくなった時があったり、テレビばっかり見て暇そうにしてた時もあったけど、東京ではおばあちゃんに毎日お庭や公園で遊んでもらい、私の友達にも遊んでもらい、ご機嫌に過ごしました。りおなは、恐らく寝不足で疲れが溜まってたのかな?着いてすぐ発熱をして、一週間ほど家にこもりました。戦力にはなれないとは思ってたけど、ここまで足を引っ張るとも思ってなかった・・・。
りおなの発熱が落ち着くと、母子で神戸の実家へ移動。成田から電車に乗って電車に慣れてきた私は、駅まで健に来てもらい、新幹線で二人を連れて神戸へ帰りました。ネットで調べた通り、ひかりの空いてる普通席を三席占領して、お菓子をいっぱい与えて、ご機嫌の三時間半でした。うーん、でも長かった。新幹線で知り合った一人旅中のおばあさんに救われました。
神戸では、なおみんは親戚、いとこにいーっぱい遊んでもらい、ひいばあちゃんにも会って、もう刺激まみれ。従兄弟のゆうちゃんとじんちゃんと以前会った時はなおちゃんは一歳三か月で、遊べなかったけど、今回は端から端まで大笑いして遊んでました。
りおなは、恐ろしいくらい寝て過ごしました。
週に一回の両親の休みには「有馬温泉へ行こうか?」と言われ、おいしいものを食べて温泉につかってる姿を想像した私。誘惑に負けそうになったけど、その想像図になおみんとりおなを足したとたん、ストレスにしかならんと判断し、「ごめん、水族館にして」と水族館へ変更。
りおなが昼まで寝て出遅れ、昼過ぎに出発したときには、なおみんのご機嫌は斜めだったけど、イルカに会ったときはすごく感動してました。アザラシもイルカも触ったもんね。でも、睡魔に襲われたなおみん。でも、帰りたくなかったようで、一人で暗い展示場へとことこ駆けていき、顔を地面に伏せて寝る・・・。「なおちゃん、おうちに帰ろ」って抱っこをすると、はっ!!と起きて私を振り払ってもう一度、暗い展示場へ・・・。よっぽど、水族館に居たかったんだろうね、最後は「I'm gonna come here again tomorrow」と私の肩でつぶやき寝てしまいました。
おきと、もあちゃんと動物園へ行き、とうちゃんと美空ちゃんに二度も家に来てもらい、あっという間にすぎた一週間。来年はもう少し長く居れたらいいなあ。
その後、町田に帰った私たちは、りす園に連れて行ってもらったり、川崎の友達の家にも行き、パワー全開で過ごしました。りおなは寝て過ごした帰国でしたがなおちゃんにとってとても刺激のある帰国だったよう。日本語もちらほら言葉で出てくるようになりました。町田のおじいちゃんにもアメリカに戻る前にもう一度会って、戻ってきました。
アメリカに戻ってからのなおちゃんはずっと日本での話をし続けてました。神戸のおばあちゃんのことは、'She is not another grandma, her name is Yokon'といい、おじいちゃんのことは、'Yokon's grandpa'`といい、町田のおばあちゃんは'Grandma'と呼び、おかあさんと一緒を見ると'I watched this at grandma's'といい、町田のおじいちゃんに関しては、日本で買ってきた幼稚園の上履きをはくときに、'This shoes is same with grandpa'という。こーんだけしゃべれるようになって、記憶力もできて、やっと日本に帰る意味がでてきたのに、町田のおじいちゃんとは、これから一緒にお出掛けできないのかな??と思うととても残念。おじいちゃんもなおちゃんを連れて水族館に行きたいって楽しみにしてたんだって。だけど、生きてるんだもの、会えるだけでも幸せと思うようにしないとね。
2014年5月18日日曜日
りおな九か月
下のブログを書いてもう2週間・・・とりあえずアップすることにします。
昨日でリオナは九か月になりました。
7か月のりおなの様子は、日本に帰ってて忙しかった為、書き留めてませんでしたが、7か月のリオナは、病気のりおなでした。なおみんが目の感染症にかかり、それがリオナに移ったので病院に連絡したときに、鼻水が二か月ほどでてるのよね~というと、それはおかしい、と言われ、診察を受けたら、中耳炎だったことが分かりました。
ショック・・・りおなごめんね。元気そうだったし、アレルギーだろうって放ってた・・・。抗生物質の目薬と飲み薬をながらく服用し、それが終わったころ、健のお父さんが倒れたので、急いで日本に帰ったのだけれども、日本でも病気をして、その時の耳鼻科で「中耳炎を繰り返してます」と言われて、さらにショックでした。
なおみんに中耳炎はなかったから、全然気にせず過ごしてて、後悔。二人目だからって甘く見てたんだろうね。病院に連れて行っても、問題ないって言われるのに慣れてしまい、安心してしまってたんだろうな。次から問題がなくてもいいから連れて行くことにしよう。
そして、八か月のりおな。
ハイハイが始まりました。今にもハイハイしそうな状態が非常に長かったりおな。日本で二歩ほど進むことができるようになった後、アメリカに戻ってからはしっかりはいはいすることができるようになりました。
でも、あまりはいはいしない??必要ないと動かないようで、そこらへんはもう女子です。意味のない高速ハイハイをされるとさらに目が離せなくなるので、やめてね> <
八か月になってすぐ日本に行ったりおなん。こういう緊急のときのために、パスポートを取っててよかった。なおみんは、歩けるようになってから日本へ行ったので、りおなは早めの日本デビューになったけど、やっぱり大変でした。時差ボケが解消されるのには一週間かかったし。でも、やっぱり今の時期が一番かわいい!!だから、その姿を皆に、特に健のお父さんに見てもらえてよかった。
昨日でリオナは九か月になりました。
7か月のりおなの様子は、日本に帰ってて忙しかった為、書き留めてませんでしたが、7か月のリオナは、病気のりおなでした。なおみんが目の感染症にかかり、それがリオナに移ったので病院に連絡したときに、鼻水が二か月ほどでてるのよね~というと、それはおかしい、と言われ、診察を受けたら、中耳炎だったことが分かりました。
ショック・・・りおなごめんね。元気そうだったし、アレルギーだろうって放ってた・・・。抗生物質の目薬と飲み薬をながらく服用し、それが終わったころ、健のお父さんが倒れたので、急いで日本に帰ったのだけれども、日本でも病気をして、その時の耳鼻科で「中耳炎を繰り返してます」と言われて、さらにショックでした。
なおみんに中耳炎はなかったから、全然気にせず過ごしてて、後悔。二人目だからって甘く見てたんだろうね。病院に連れて行っても、問題ないって言われるのに慣れてしまい、安心してしまってたんだろうな。次から問題がなくてもいいから連れて行くことにしよう。
そして、八か月のりおな。
ハイハイが始まりました。今にもハイハイしそうな状態が非常に長かったりおな。日本で二歩ほど進むことができるようになった後、アメリカに戻ってからはしっかりはいはいすることができるようになりました。
でも、あまりはいはいしない??必要ないと動かないようで、そこらへんはもう女子です。意味のない高速ハイハイをされるとさらに目が離せなくなるので、やめてね> <
八か月になってすぐ日本に行ったりおなん。こういう緊急のときのために、パスポートを取っててよかった。なおみんは、歩けるようになってから日本へ行ったので、りおなは早めの日本デビューになったけど、やっぱり大変でした。時差ボケが解消されるのには一週間かかったし。でも、やっぱり今の時期が一番かわいい!!だから、その姿を皆に、特に健のお父さんに見てもらえてよかった。
2014年3月22日土曜日
なおみんのこと
最近のなおみんは、夏の一時期に比べて角が取れて、言葉も達者になり、だいぶん可愛らしいなおみんになってきました。
なおみんは七時に起きて、トイレ行って、ご飯食べて、着替えて八時に幼稚園に行くため、車に乗る。
って書くと、とてもスムーズだが、i-phoneを見たり、恐竜のフィギュアを並べて遊んだり、はさみとのりでクラフトをすると騒いだり、まあまあ、車に乗るまでは闘いであったりする。ひたすら、「今」のみを生きているなおみんの意見はころころ変わるから、相手にしないようにしてるけど、'I don't want to ___' が始まると、どっと疲れがでるときがある。実際、本気で嫌だったことはなく、例えば、友達の家に行くのがいやっと言っても実際に行くと、めちゃくちゃ楽しんだ上、次は帰るのが嫌なのである。
最近は幼稚園に着いたら、とっとと友達のところに行ってしまい、バイバイも言わなくなった。今までは永遠の別れのようにキスしてハグして窓から手を振ってたのに。幼稚園では相変わらずボスをきどってるようで(もちろん、同い年の子のみ)、思い通りにならないと、押したり、噛んだりということもでてきたようで・・・。寛大な幼稚園でよかった~。と思いつつ、少しずつ対策をなおみんと練ろうと話をしてる最中です。落ち着いてるときは、押したりしちゃダメってわかってることは分かったので、少し安心。あとは、きーーーーってなった時、どうするか。
っていう文章を書いて一か月が経ちました。
一か月でまた微妙に変わるね。リオナほど身体的な変化はないけど、やっぱり子供ってころころ変わるなあ。この一か月、ほぼ毎日幼稚園行って、帰りにこよの家に寄って、夕方寝て。という日々を過ごしてきました。
なおみんの最近の大きな変化。人見知りが減ってきたこと。
皆でDizzy Castleという大きいジャングルジムなどがあるインドアプレーパークに行ったんだけど、これまた、ママ、ママって言われて私はママ友と遊ぶことはできないんだろうな?と思ってたところ、なんと、一人でちびっこエリアに入って、そこで知り合った小さい子と一緒に滑り台をして遊びだしたのでした。わー、ママ楽ちん。なおみん、大喜び。少し呼び出されたこともあったけど、結局、皆が帰った後もずーっとずーっと好きなエリアにはりついて、そこで新しい友達を作って遊びつづけてました。初めて、入場料の元をとった!って気がしたわ。
そして、幼稚園での出来事。幼稚園にサッカー教室がくるという案内が一か月ほど前に来たのですが、「なおみんは、ちょっと幼稚すぎて無理です、きっと参加しないでしょうし」と先生にメールを出して終わってました。で、今週の月曜日のお迎えの時間に体験教室をやってたらしく、コーチが子供を引き連れて走ったりドリブルしたりしてる姿が二階から見えたのでした。で、よーく目を凝らしてみると、なおみんがおおはしゃぎして参加してるではありませんか。
わおわお、と思い、グランドに降りて行くと私には目もくれず、約15分ほどの体験教室にフル参加して、終わった後も帰らないと言って、もう一組のグループの体験教室をずっと見てました。
1歳や2歳の時、リトミックの教室に行ったり、図書館のお話タイムに行ったりしたけど、結局私にしがみついて、全然参加しなかったなおみん。前の幼稚園では、集まりに参加してたみたいだけど、その姿を私は見ることがなかったので幻。今の幼稚園でも相変わらず、サークルタイムとかには参加しないなおみんなのに。
改めて、「あんたは○○だから」って親が勝手に決めつけてラベルを付けたらあかんな~って思った。ちょっと過度のケースであるとは思うけど、下記のページで書いてあることを読んで、はっとすることがあった。
http://onomiyuki.com/?p=2256
親になると、自分の事より子供を優先しざるを得ない。ご飯も、トイレも一人でできないんだから。その延長線上に自分の評価の代わりに、こどもの評価をしてしまうことがあるんだと思う。悪意は無くても、子供にしてみりゃ迷惑だよな~。本当は、自分がどう子供に関わったかってのを見ないとだめなのに。
最近、上記の記事と正反対の出来事もネットでみることがあった。
Indiana出身のJacob Barnettという14歳の自閉症の子の話。私がみた動画のリンクは今探せないけど、2歳で言葉を失い、自閉症と診断され、特別学級で訓練を受け始めたJacob。特別学級のカリキュラムをこなすにつれ、もっともっと心を閉ざしていく姿を見て、母親が学校に行かせるのを辞めて、Jacobの好きなことを家でやらせた結果、言葉を再び取り戻し、現在14歳で物理学者としてカナダで働いており、将来ノーベル賞を期待されてるとか。
この両者の話を聞くとと2つ目の話に思いをはせるのが普通の人間だと思う。だけど、私を含めて、結果的に1つ目の言うような「呪い」をかける親のほうが多いのではないかと思う。
カウンセリングをしている時、プロセスを大切にして結果はどうでもいいと思う努力をしている。結果に初めからしがみつくと、大抵うまくいかないから。だけど、結果にしがみつきたくなることは多々ある。周りからは結果しか見えないから。それが分かるからこそ、家族の中では、結果ではなくプロセスにこだわれるようになれればな~と思ってる。人生の結果なんて死ぬまで分からん。その過程の最中に、まだまだ小さいうちに親が「あんたは○○だから」って決めつけてしまうのは本当に呪いだね。
言うのは簡単、やるのは難しい。日々、健と「あ、今、決めつけた!!」と笑いながら、修正していかなきゃと思う。
さ、なおみんのサッカー教室の登録は終了したし、靴を買い替えなきゃ。きつくなったんだって。長靴でサッカーしてて、少し笑えた。
なおみんは七時に起きて、トイレ行って、ご飯食べて、着替えて八時に幼稚園に行くため、車に乗る。
って書くと、とてもスムーズだが、i-phoneを見たり、恐竜のフィギュアを並べて遊んだり、はさみとのりでクラフトをすると騒いだり、まあまあ、車に乗るまでは闘いであったりする。ひたすら、「今」のみを生きているなおみんの意見はころころ変わるから、相手にしないようにしてるけど、'I don't want to ___' が始まると、どっと疲れがでるときがある。実際、本気で嫌だったことはなく、例えば、友達の家に行くのがいやっと言っても実際に行くと、めちゃくちゃ楽しんだ上、次は帰るのが嫌なのである。
最近は幼稚園に着いたら、とっとと友達のところに行ってしまい、バイバイも言わなくなった。今までは永遠の別れのようにキスしてハグして窓から手を振ってたのに。幼稚園では相変わらずボスをきどってるようで(もちろん、同い年の子のみ)、思い通りにならないと、押したり、噛んだりということもでてきたようで・・・。寛大な幼稚園でよかった~。と思いつつ、少しずつ対策をなおみんと練ろうと話をしてる最中です。落ち着いてるときは、押したりしちゃダメってわかってることは分かったので、少し安心。あとは、きーーーーってなった時、どうするか。
っていう文章を書いて一か月が経ちました。
一か月でまた微妙に変わるね。リオナほど身体的な変化はないけど、やっぱり子供ってころころ変わるなあ。この一か月、ほぼ毎日幼稚園行って、帰りにこよの家に寄って、夕方寝て。という日々を過ごしてきました。
なおみんの最近の大きな変化。人見知りが減ってきたこと。
皆でDizzy Castleという大きいジャングルジムなどがあるインドアプレーパークに行ったんだけど、これまた、ママ、ママって言われて私はママ友と遊ぶことはできないんだろうな?と思ってたところ、なんと、一人でちびっこエリアに入って、そこで知り合った小さい子と一緒に滑り台をして遊びだしたのでした。わー、ママ楽ちん。なおみん、大喜び。少し呼び出されたこともあったけど、結局、皆が帰った後もずーっとずーっと好きなエリアにはりついて、そこで新しい友達を作って遊びつづけてました。初めて、入場料の元をとった!って気がしたわ。
そして、幼稚園での出来事。幼稚園にサッカー教室がくるという案内が一か月ほど前に来たのですが、「なおみんは、ちょっと幼稚すぎて無理です、きっと参加しないでしょうし」と先生にメールを出して終わってました。で、今週の月曜日のお迎えの時間に体験教室をやってたらしく、コーチが子供を引き連れて走ったりドリブルしたりしてる姿が二階から見えたのでした。で、よーく目を凝らしてみると、なおみんがおおはしゃぎして参加してるではありませんか。
わおわお、と思い、グランドに降りて行くと私には目もくれず、約15分ほどの体験教室にフル参加して、終わった後も帰らないと言って、もう一組のグループの体験教室をずっと見てました。
1歳や2歳の時、リトミックの教室に行ったり、図書館のお話タイムに行ったりしたけど、結局私にしがみついて、全然参加しなかったなおみん。前の幼稚園では、集まりに参加してたみたいだけど、その姿を私は見ることがなかったので幻。今の幼稚園でも相変わらず、サークルタイムとかには参加しないなおみんなのに。
改めて、「あんたは○○だから」って親が勝手に決めつけてラベルを付けたらあかんな~って思った。ちょっと過度のケースであるとは思うけど、下記のページで書いてあることを読んで、はっとすることがあった。
http://onomiyuki.com/?p=2256
親になると、自分の事より子供を優先しざるを得ない。ご飯も、トイレも一人でできないんだから。その延長線上に自分の評価の代わりに、こどもの評価をしてしまうことがあるんだと思う。悪意は無くても、子供にしてみりゃ迷惑だよな~。本当は、自分がどう子供に関わったかってのを見ないとだめなのに。
最近、上記の記事と正反対の出来事もネットでみることがあった。
Indiana出身のJacob Barnettという14歳の自閉症の子の話。私がみた動画のリンクは今探せないけど、2歳で言葉を失い、自閉症と診断され、特別学級で訓練を受け始めたJacob。特別学級のカリキュラムをこなすにつれ、もっともっと心を閉ざしていく姿を見て、母親が学校に行かせるのを辞めて、Jacobの好きなことを家でやらせた結果、言葉を再び取り戻し、現在14歳で物理学者としてカナダで働いており、将来ノーベル賞を期待されてるとか。
この両者の話を聞くとと2つ目の話に思いをはせるのが普通の人間だと思う。だけど、私を含めて、結果的に1つ目の言うような「呪い」をかける親のほうが多いのではないかと思う。
カウンセリングをしている時、プロセスを大切にして結果はどうでもいいと思う努力をしている。結果に初めからしがみつくと、大抵うまくいかないから。だけど、結果にしがみつきたくなることは多々ある。周りからは結果しか見えないから。それが分かるからこそ、家族の中では、結果ではなくプロセスにこだわれるようになれればな~と思ってる。人生の結果なんて死ぬまで分からん。その過程の最中に、まだまだ小さいうちに親が「あんたは○○だから」って決めつけてしまうのは本当に呪いだね。
言うのは簡単、やるのは難しい。日々、健と「あ、今、決めつけた!!」と笑いながら、修正していかなきゃと思う。
さ、なおみんのサッカー教室の登録は終了したし、靴を買い替えなきゃ。きつくなったんだって。長靴でサッカーしてて、少し笑えた。
2014年3月2日日曜日
りおな7か月
もう1か月もたったか・・・
りおな、7か月。
6か月のりおなはとーってもわがままちゃんでした。
りおななら、もう一人欲しいって言ってたけど、撤回します。
小さな歯が下の真ん中から二つでてきました。
だからかな??夜中に起きた時、おっぱいを飲んで、寝ない(◎_◎;)。そのまま、ご機嫌な声を出して一時間くらい遊べという日が増えてきました。もしくは、おっぱいをずーっとしゃぶっておきたい。らしい。おっぱいを外すと、それはそれは、「何してくれるねん!!!」と言わんばかりの叫び声で泣き叫ぶ。体制的に一時間とか、添い乳してると腰が痛くなるんですけど???
だから、昨日ちょっと放ってみた。夜中に泣き叫ぶりおなを・・・。で、もちろん、りおなの勝ち。5分以上やるとなおみんが起きると思ったけど。ただでさえ、その横ですやすや眠り続けられるなおみんがすごい。
今思えば、なおみんは、一度寝たら起きなかったから楽だった。りおなは、車の中で寝て、移動させるとすぐ起きる。その逆もだめ。だから、リオナを連れてなおみんの友達の家へ行ったりすると、りおなは寝ないから大変。だから、午前中はなるべく幼稚園へなおみんを連れて行った後は、家に帰って昼寝を2時間はさせるようにしはじめました。
午前中は家事の時間ってのも、もう幻のようになってきた。おこるんですもん、りおなが・・・😢
すぐ家に帰っても刺激が足りないのか寝ない・・・だから、10時くらいまで、少しお散歩したり、買い物行ったり。で、その後寝せて、晩御飯の準備をして、起きてきたら、離乳食をあげて、なおみんのお迎え・・・。あー、なおみんよ、、、3時まで幼稚園に居ることできるかい???
なーんて、、、、
でも、おなみんも日本人の友達と午後に遊ぶのを楽しみにしてるし、今年はこのまま頑張ろうかな???りおながもう少ししっかり寝てくれるのであれば、午前中いっぱいりおなとお出かけしてもいいんだけどなあ・・・。
6か月の記念に病院で写真を取ってくれた人たちが、写真撮影の連絡をくれ、撮ってもらいました。最初に値段を聞いたところ、曖昧なことしか言われず、撮影開始。結構可愛い恰好をさせてくれたけど、うーん、泣きはしなかったけど、笑いもせず・・・・。
で、一週間後に知った事。一番安い、数枚のセットが$150もすること。はい、却下~!!二人目ともなると冷静さを失わなくなりました。たしかに6か月は可愛い時期!!りおなもかわいくなった!!はげも減ったしね。
でも、動き出したら、ほっぺの肉が落ちてもう少しかわいくなるんちゃうの??という期待も込めて、今年の夏にもう一度写真撮影に挑みます。
最近、りおなは、なおみんのおもちゃのほうがいいようで、一人のときは、ひたすら、なおみんの車や動物のおもちゃで遊んでます。うーん、あのかさばるエクサソーサーとか、片付けたほうがいい??
りおなは相変わらず便秘ですが、大分ましになりました。なおみんよりましかな??米はまだたべてません。かぼちゃ、じゃがいも、グリーンピース、レタス、ほうれんそう、りんご、洋ナシを試しました。あんまりまだ上手に呑み込めてないのかな??まあ、ゆっくり進めることにします。
最近は今にもハイハイをしそうな恰好で遊んでるりおな。相変わらず、取りたいものが届かないとき、大声で泣き叫んでますが、うつ伏せで長い間居られるようになりました。
りおな、7か月。
6か月のりおなはとーってもわがままちゃんでした。
りおななら、もう一人欲しいって言ってたけど、撤回します。
小さな歯が下の真ん中から二つでてきました。
だからかな??夜中に起きた時、おっぱいを飲んで、寝ない(◎_◎;)。そのまま、ご機嫌な声を出して一時間くらい遊べという日が増えてきました。もしくは、おっぱいをずーっとしゃぶっておきたい。らしい。おっぱいを外すと、それはそれは、「何してくれるねん!!!」と言わんばかりの叫び声で泣き叫ぶ。体制的に一時間とか、添い乳してると腰が痛くなるんですけど???
だから、昨日ちょっと放ってみた。夜中に泣き叫ぶりおなを・・・。で、もちろん、りおなの勝ち。5分以上やるとなおみんが起きると思ったけど。ただでさえ、その横ですやすや眠り続けられるなおみんがすごい。
今思えば、なおみんは、一度寝たら起きなかったから楽だった。りおなは、車の中で寝て、移動させるとすぐ起きる。その逆もだめ。だから、リオナを連れてなおみんの友達の家へ行ったりすると、りおなは寝ないから大変。だから、午前中はなるべく幼稚園へなおみんを連れて行った後は、家に帰って昼寝を2時間はさせるようにしはじめました。
午前中は家事の時間ってのも、もう幻のようになってきた。おこるんですもん、りおなが・・・😢
すぐ家に帰っても刺激が足りないのか寝ない・・・だから、10時くらいまで、少しお散歩したり、買い物行ったり。で、その後寝せて、晩御飯の準備をして、起きてきたら、離乳食をあげて、なおみんのお迎え・・・。あー、なおみんよ、、、3時まで幼稚園に居ることできるかい???
なーんて、、、、
でも、おなみんも日本人の友達と午後に遊ぶのを楽しみにしてるし、今年はこのまま頑張ろうかな???りおながもう少ししっかり寝てくれるのであれば、午前中いっぱいりおなとお出かけしてもいいんだけどなあ・・・。
6か月の記念に病院で写真を取ってくれた人たちが、写真撮影の連絡をくれ、撮ってもらいました。最初に値段を聞いたところ、曖昧なことしか言われず、撮影開始。結構可愛い恰好をさせてくれたけど、うーん、泣きはしなかったけど、笑いもせず・・・・。
で、一週間後に知った事。一番安い、数枚のセットが$150もすること。はい、却下~!!二人目ともなると冷静さを失わなくなりました。たしかに6か月は可愛い時期!!りおなもかわいくなった!!はげも減ったしね。
でも、動き出したら、ほっぺの肉が落ちてもう少しかわいくなるんちゃうの??という期待も込めて、今年の夏にもう一度写真撮影に挑みます。
最近、りおなは、なおみんのおもちゃのほうがいいようで、一人のときは、ひたすら、なおみんの車や動物のおもちゃで遊んでます。うーん、あのかさばるエクサソーサーとか、片付けたほうがいい??
りおなは相変わらず便秘ですが、大分ましになりました。なおみんよりましかな??米はまだたべてません。かぼちゃ、じゃがいも、グリーンピース、レタス、ほうれんそう、りんご、洋ナシを試しました。あんまりまだ上手に呑み込めてないのかな??まあ、ゆっくり進めることにします。
最近は今にもハイハイをしそうな恰好で遊んでるりおな。相変わらず、取りたいものが届かないとき、大声で泣き叫んでますが、うつ伏せで長い間居られるようになりました。
2014年2月17日月曜日
りおな6か月
クリスマスのこととかを振り返る間もなく、りおな6か月。しかも、それも2週間前・・・。
5か月のリオナは、便秘との闘いでした。
5か月になってすぐ、お座りができるようになって食事中にハイチェアに座らせるようになると、食事中に焦げ付くんじゃないか?と思うくらい熱い視線を感じるようになりました。
最初は笑顔。
だけど、食事が中盤戦にもおよぶと、だんだん不機嫌に・・・。仕方ないから、抱っこして食べてるとあきらかに視線の先はお箸に付いてる食べ物。一生懸命口を動かして食べてる振りをするけど、何かおかしいと怒ってたわけです。
ってことに気が付いたのも、膝の上に乗せてみかんを食べてた時。半分に割って私がみかんを持ってたら、急にわっと私の手とみかんをつかんで自分の口に全部突っ込もうとしたのでした。
だめだめ~って皆でみかんと離させるとりおな号泣。
あー、そういうことだったのね・・と健と納得。
ある日には、チキンを食べてる健をじーーーっと見てたりおな、最後の一個が口に入ったとたん、健の腕をわさっと掴み、また号泣。
こりゃー、離乳食開始だね~っと、五か月の一週目に十倍がゆをトライすることに。
皆との食事中には大興奮だったのに、いざ離乳食になると、なんじゃこりゃ??と変な顔で食べ続けること一週間。
で、、、、一週間、うんち出ませんでした。
鼻水もすごいし、苦しそうな日々が始まったため、浣腸にて解決。その後六か月直前までまた母乳のみの日々に戻りましたが、便秘は解消せず。
離乳食がはやすぎたのかな??と思いつつ、いや、なおみんもこうだったか・・・と思ったり。とりあえず六か月検診のときに、先生と便を柔らかくするパウダーを離乳食に投入することで、離乳食復帰をすることになりました。そのパウダー、Miralaxはなおみんのご用達用品でして、ジャイアントサイズをCostcoで去年買い、ちょっとやりすぎたかな??と思ってましたが、あーあ、Costcoサイズ、使い切りそうな勢いです。見事な便秘姉妹になってしまいました。
もうひとつの悩みは昼寝。鼻がつまり出したらしく、昼寝をしてもすぐに起きてしまう日々が続きました。なおみんが居ない午前中はだんだん家事・雑用ができなくなってきました。あーあ、思い出したわ、こういう日々。りおなは楽な子じゃなかったんだわ。自我がでてきたのね・・・。
こうなりゃ、りおなにもそろそろお友達が必要ね。図書館のストーリータイムもそろそろデビューかな??
6ヶ月検診結果:
身長:2フィート2.75インチ(67.9センチ)
体重:16パウンド9オンス(7.513キロ)
体温:97F(36.1C)
頭囲:17.01インチ(43.2センチ)
5か月のリオナは、便秘との闘いでした。
5か月になってすぐ、お座りができるようになって食事中にハイチェアに座らせるようになると、食事中に焦げ付くんじゃないか?と思うくらい熱い視線を感じるようになりました。
最初は笑顔。
だけど、食事が中盤戦にもおよぶと、だんだん不機嫌に・・・。仕方ないから、抱っこして食べてるとあきらかに視線の先はお箸に付いてる食べ物。一生懸命口を動かして食べてる振りをするけど、何かおかしいと怒ってたわけです。
ってことに気が付いたのも、膝の上に乗せてみかんを食べてた時。半分に割って私がみかんを持ってたら、急にわっと私の手とみかんをつかんで自分の口に全部突っ込もうとしたのでした。
だめだめ~って皆でみかんと離させるとりおな号泣。
あー、そういうことだったのね・・と健と納得。
ある日には、チキンを食べてる健をじーーーっと見てたりおな、最後の一個が口に入ったとたん、健の腕をわさっと掴み、また号泣。
こりゃー、離乳食開始だね~っと、五か月の一週目に十倍がゆをトライすることに。
皆との食事中には大興奮だったのに、いざ離乳食になると、なんじゃこりゃ??と変な顔で食べ続けること一週間。
で、、、、一週間、うんち出ませんでした。
鼻水もすごいし、苦しそうな日々が始まったため、浣腸にて解決。その後六か月直前までまた母乳のみの日々に戻りましたが、便秘は解消せず。
離乳食がはやすぎたのかな??と思いつつ、いや、なおみんもこうだったか・・・と思ったり。とりあえず六か月検診のときに、先生と便を柔らかくするパウダーを離乳食に投入することで、離乳食復帰をすることになりました。そのパウダー、Miralaxはなおみんのご用達用品でして、ジャイアントサイズをCostcoで去年買い、ちょっとやりすぎたかな??と思ってましたが、あーあ、Costcoサイズ、使い切りそうな勢いです。見事な便秘姉妹になってしまいました。
もうひとつの悩みは昼寝。鼻がつまり出したらしく、昼寝をしてもすぐに起きてしまう日々が続きました。なおみんが居ない午前中はだんだん家事・雑用ができなくなってきました。あーあ、思い出したわ、こういう日々。りおなは楽な子じゃなかったんだわ。自我がでてきたのね・・・。
こうなりゃ、りおなにもそろそろお友達が必要ね。図書館のストーリータイムもそろそろデビューかな??
6ヶ月検診結果:
身長:2フィート2.75インチ(67.9センチ)
体重:16パウンド9オンス(7.513キロ)
体温:97F(36.1C)
頭囲:17.01インチ(43.2センチ)
2014年1月6日月曜日
りおな5か月
1月2日に、りおなは5か月になりました。
4か月のりおなは、寝返りのプロになり、床に寝転がすと、必ずひっくり返り、必ず戻れなくて泣いてました。人見知りが始まり、家族以外の人が抱っこをしたりすると、大泣きするときもありました。
笑顔に声もでてきました。声を出して笑うりおな、もう可愛すぎ!でもまだ動画が取れてません。
食べ物にもがんがんに興味があります。食事中は、皆が食べてるものを必死で目で追い、それが自分の口に入ったかのようにもごもごさせる。何度もトライしてるのに、自分の口に入ってこないから泣いてるりおなん、もう可愛すぎ!明日は、必ずおかゆ一緒に炊飯器にいれるから待っててね。
クリスマス直後にすこーし鼻かぜだったのかしら??鼻水がじゅるじゅるで心配しました。でも、りおなはそれでも泣かずにぐっすり寝てるからすごい。ですが、食欲は夜にあるらしく、私が寝れない日々もでてきました。
クリスマスとお正月とイベント満載でした。まあ、単に家に居ましたが・・・。
その日々のことはまた後日。
4か月のりおなは、寝返りのプロになり、床に寝転がすと、必ずひっくり返り、必ず戻れなくて泣いてました。人見知りが始まり、家族以外の人が抱っこをしたりすると、大泣きするときもありました。
笑顔に声もでてきました。声を出して笑うりおな、もう可愛すぎ!でもまだ動画が取れてません。
食べ物にもがんがんに興味があります。食事中は、皆が食べてるものを必死で目で追い、それが自分の口に入ったかのようにもごもごさせる。何度もトライしてるのに、自分の口に入ってこないから泣いてるりおなん、もう可愛すぎ!明日は、必ずおかゆ一緒に炊飯器にいれるから待っててね。
クリスマス直後にすこーし鼻かぜだったのかしら??鼻水がじゅるじゅるで心配しました。でも、りおなはそれでも泣かずにぐっすり寝てるからすごい。ですが、食欲は夜にあるらしく、私が寝れない日々もでてきました。
クリスマスとお正月とイベント満載でした。まあ、単に家に居ましたが・・・。
その日々のことはまた後日。
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